創作小説、イラスト、写真などを制作するサークル「おしゃまな殺人幼稚舎」のブログです。

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夏コミの頒布予定物

こんばんわ、今日は夏コミの頒布予定物について発表します。

1.キシキシキシ
(『僕らには世界の呻吟が聞こえる』から
 こちらに改題しようと思うのですがどうでしょう)

A5:60〜90ページ前後
表紙:色上質黒に黒インキ1色で印刷予定
イラスト:宮戸自身ががんばる。5点ぐらいを予定。
     しかも黒画用紙に白色鉛筆と白コンテで描いたものを
     スキャンして使用予定。
     宮戸は抽象画ばかり描いてて絵が下手なので、
     コンセプトの時点で他のサークルさんと
     同じ土俵に立たないことにした。
『僕らには世界の呻吟が聞こえる』第1〜4話収録予定。
ページの端を黒く塗って、外から本を見たときに
全体が真っ黒になるようにする予定。
コンセプト:黒
『テロル・トゥ・ザ・フィニッシュト・ワールド』収録予定。

イオシスさんの某誰かが
ゲスト原稿を出してくれるかもしれないけど
非常に忙しそうなのでこちらから断るかもしれない。

2.某サークルさんの某文芸誌委託
秘密。
『テロル・トゥ・ザ・フィニッシュト・ワールド』収録。
こちらはイラストを某さんにお願いしました。




こうして書いてみると、秘密にしておく必然性が
よくわかんないなw
落ちたときのため、なのかな?

| 雑記 | 02:10 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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今日の日記

目が覚めると、メールが届いてた。
イオシス文芸部のなにがしで、某さんの小説は
現代文学っぽかった。
ライトノベルしか読まない層にはすごい刺激になりそう。
夜が来たので寝た。

目が覚めると、ニコニコ動画にひぐらしアニメがアップされていた。
爪剥がし痛ス。
夜が来たので寝た。

目が覚めると、ご飯の時間だった。
カツオのたたきを食べた。
カツオのたたきは大好物だが、たくさん食べると
さっぱりしたくなるな。
しょうが、にんにく、みょうが必須。
夜が来たので寝た。

| 小説 | 04:48 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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暗黒東方

「花ぐるい」


ぶちぶちっ……ぶちっ!
あはははは……。

霊夢は笑いながら、花畑の花を手折って捨てていく。


ここ幻想卿では、あらゆる花が咲き誇っていた。


ぶちぶちっ……ぶちっ!


白百合をちぎって高く掲げ「にやり」と笑う。
茎から赤い液体が零(こぼ)れて、ぼとり、霊夢の頬に落ちた。
舌を伸ばして舐め取ると、人殺しの味がした。

――――――――――――――――――――――――

「じごく」


霊夢は思った、「死のう。」

三途の川へ行き、小町に川を渡してもらった。

だけど地獄は幻想郷とそう変わらなくて、
「死=絶対的な終わり」と考えていた
霊夢は愕然としてしまった。

こんな「自分」という観念が続くことこそが拷問で、
あっ、そうか。だから地獄なんだ。

――――――――――――――――――――――――

「霊夢は世界を崩壊させることにした。」


霊夢は世界を崩壊させることにした。

結界を破り、紅魔館に忍び込む。
眠っていたフランドールを
チェーンソーでずたずたに切り裂いた。

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!」

フランドールは悲鳴を上げて暴れたが、
冷静な霊夢の前では何の役にも立たなかった。

千切れて破片になった死体から右手を探し出し、
慎重に持ち上げる。

フランドールの右手にはものの壊れる「目」を集めることができて、
これを潰せばそれぞれの「目」に対応する
あらゆるものを壊すことができる。
すべての「目」を集めて握りつぶしたら、世界は崩壊する。

霊夢はおのれの右手をチェーンソーで切り落とし、
代わりにフランドールの右手を装着した。





しかし、世界はいつまでも平和であり続けた。
数十年の歳月が経ち、ついに霊夢は老衰で死んだ。

びっしりと「目」に覆われたフランドールの右手は、
自傷痕だらけだった。
どの自傷痕も、あるひとつの「目」へ向かって伸びている。

しかし、どの「目」をとっても潰れているものはなかった。

不思議なことに、霊夢が死んだ瞬間に
自傷痕に囲まれたその「目」のみが消えた。

| 小説 | 21:41 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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死体の山

僕には、世界のすべてが面白くなかった。
具体的に何がどう面白くないのか説明できないけれど、
とにかくすべてに苛立っていた。

こんな世界は、滅んでしまえばいい。
世界を燃やし尽くす爆弾で、
世界中の人間が死んでいく。
地球が滅ぶ。
僕はそんな妄想ばかりしていた。

授業が終わると美術室へ行って、
ひたすら絵を描いた。
真っ赤な死体の山だ。
クリムゾンレーキの絵具を豚毛の筆で
べったりと塗り込む。
僕は絵の中に、願望のすべてを込めた。

あるとき、定年間近の美術教師が話しかけてきた。
「君は、藤田嗣治という画家を知っているかい?」
やさしい声だった。
僕はその話に興味を持った。

「藤田は、明治時代にフランスへ留学し、
 乳白色の肌の人物画を描いて
 現地で認められた画家だ。

 その藤田は、第二次世界大戦が始まると
 日本へ戻って戦争画の制作をした。

 戦後になると、戦争画による軍部への協力に
 批判が集まり、日本の地にいることができなくなって
 再びフランスへ帰り、その地で没した」

「それで、その藤田とかいう画家と僕と、
 どういう関係があるんですか?」

美術教師は、本棚から1冊の画集を取って僕に見せてくれた。

「これが藤田の描いた戦争画、『アッツ島玉砕』だ」

その絵は、暗緑色をベースにして、
たくさんの兵隊の死体が山になって描かれていた。
なんとも陰惨な絵で、僕は目を見張った。

「明るい絵を描いていた藤田の画風からは、
 大きく離れた絵だ。
 こんな絵が戦争協力だなんて、とても思えない。
 藤田はいったいどんな心境で、
 こんな絵を描いたんだろうね」

| 小説 | 16:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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C72夏コミ当選しました

C72夏コミ、「おしゃまな殺人幼稚舎」名義で当選しました。
スペースは日曜日(3日目)西地区な03aです。
創作文芸ジャンルで申し込んだので、周りはたぶん
みんな小説と評論ですよw

夏コミでの頒布予定物については、
時期が来たら公開いたします。

| 雑記 | 02:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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うどんげラクガキ

udonge.jpg


急に東方のうどんげに萌えてしまって、
10分ぐらいでラクガキした。
はあはあ

スカートの腰へのつきかたと足のつきかた、足首が変。
腰から上はまあいいかな。
モデル見ないでよくこんなに描けたなー
特に手。

| イラスト | 14:52 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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